皆さんこんにちは！カルモです！
今回はモテる男がやっている女性の褒め方について3つご紹介していきます！
また男性がついやってしまいがちな女性のダメな褒め方についても解説します！
ダメな褒め方をしてしまっている人は今回紹介する3つの女性がときめく褒め方を実践してみてください！
それだけであなたは周りとは違う魅力的な男性になることができます！
やってしまいがちなダメな褒め方
男性がついやってしまいがちなダメな褒め方とは
「見た目を褒める」です。
特にこれはその女性のわかりやすい部分特徴的な部分を褒めても女性は何もうれしいとは感じてません！
例
可愛い子に対して
「～ちゃんってすごい可愛いよね」
スタイル良い子に対して
「～ちゃんってスタイル良いよね」
奇抜なファッションをしている子に対して
「～ちゃんっておしゃれだよね」
このように目に見える部分、わかりやすい部分、つまり、誰でも見ればわかるような部分を褒めても意味ないです！
その女性は褒めなれています！
可愛い人やスタイルの良い人というのはとてつもない頻度で顔やスタイルについて褒められています。
そんな部分を褒めたところで女性の心に響くわけありませんよね！
ぶっちゃけその女性からしたら挨拶みたいなものです！
「～ちゃんってかわいいよね」と言われたら「ありがとうございます」と反射的に返せるようにプログラムされてしまっているのです！
皆さんも「おはようございます」と言われたら「おはようございます」と返しますよね。
それとおんなじくらいです！
では、褒めるとはどういうことなのでしょうか？？
その人の良い部分を言葉にして伝えることではないのでしょうか？？
褒めるとは？
女性を褒める場合はその人の良い部分を言葉にして伝えることだけではいけません！
女性を褒める場合は
「私はちゃんとあなたのことわかっていますよ」
ってことを褒め言葉の中に織り交ぜる必要があります！
誰でも見たらわかるような部分を褒めるだけではこのメッセージは女性には伝わりません！
普段女性が褒められないその女性を良く知らないとわからない部分を褒めてあげることが重要です！
では、この「ちゃんとあなたのことわかっていますよ」というメッセージを織り交ぜられる女性の褒めるべきところを3つ紹介していきます！
女性が褒められてうれしいこと3選
頑張っているところを褒める
まず一つ目はその女性が頑張っているところです。
女性というのは結果もそうですが、その結果を得るために行った過程を褒められるとよりうれしいと感じます！
先ほど挙げた例でいうと
「～ちゃんってスタイル良いね」
これは「良いスタイル」という結果を褒めているということになります！
そこではなくてそのスタイルを手に入れるために食事制限であったり、筋トレであったりさまざまな努力をしているはずです！
そこを褒めてあげることで女性は「この人、私のことわかっている！」と思ってくれてあなたのことを特別に感じてくれるはずです！
周りの環境を褒める
2つ目はその女性の周りの環境を褒めてあげるです！
これはその女性の家族、友人、職場の仲間その女性の身近な人を褒めてあげることです！
例
- 「～ちゃんのお母さんって絶対美人だよね！」
- 「そんなアドバイスできるなんて～ちゃんの会社の先輩ってめっちゃ仕事できそうじゃない？」
- 「～ちゃんの友達って面白い人たくさんいるね！」
人間は周りの環境に影響されて成長するということを感覚的に理解しています！
つまり、周りの環境を褒めてあげることで女性は自分が褒められているかのように感じるのです！
コンプレックスを褒める
3つ目はその女性自身がコンプレックスに感じているところを褒めてあげる！
長所と短所は表裏一体です！
長所に置き換えてあげて褒めてあげましょう！
例
自己主張ができない子に対して
「それって周りのっ人にしっかり気を遣いながら意見すべきか判断できてるってことだよね！そういう周りを見れる人ってグループで絶対必要だよね！」
優柔不断な子に対して
「それって物事を冷静に判断できているってことだよね！俺は感情的に動いちゃって失敗しちゃうことあるからさ～」
そのコンプレックスを肯定してあげて存在意義を証明してあげるとより良いです！
また、女性は弱みを理解してくれる男性に魅力を感じます。
「この男性は私の弱みまでも理解してくれる人なんだ！この人好き！」という気持ちになるのです。
最後に
今回は女性の褒め方について解説しました！
実は女性の褒め方をちゃんと理解している男性は少ないです！
今回紹介した褒め方について理解して周りの女性を褒めてあげてください！
あなたの男性としての魅力は格段に上がるでしょう！
今回の内容は以上になります！
最後まで読んでいただきありがとうございました！
他にも恋愛についての記事をいくつか投稿しております、よろしければそちらも読んでみてください！
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