皆さんこんにちは！カルモです！
先日、モテる男性の会話は内容の面白さではない、声のトーンやボディーランゲージが大切だという記事を投稿しました！
会話は言語情報より、視覚情報と聴覚情報であると
まだそちらの記事を読んでいない方は是非、下記のリンクから飛んで、読んでみてください！
＼ こちらから ／
今回はそんな視覚情報と聴覚情報を攻略している男性の特徴を7つ紹介していきます！
前置きはここまでにしておいてさっそく紹介していきます！
１ 見た目
まず一つ目が見た目です。
見た目で気を付けるべき点は3点あります！
- 髪型
- 服装
- 眉毛
この3点を整えておくと基本的に女性からかっこいいと思われます！
男性には雰囲気イケメンという言葉がありますよね！
これは女性は男性のことを顔面から服装、足元まで全身を総合してイケてるかイケていないかを判断するからです！
しかし、女性には雰囲気美人という言葉はありませんよね？
これは男性は女性を見る時、顔面の良さしか見ないからです！
女性と違って全身の雰囲気を見ないのです！
つまり、男性の皆さんはたとえ顔がかっこよくなくても、髪、服、眉この3点を整えることで女性からはイケメンであると判断してもらえるのです！
２ 動作をゆっくりする
モテる男性は動作がゆっくりしているのです！
これ皆さん意外と知らない方が多いと思います！
人間は緊張している状態の時、動きが早くなったり、無駄な動きが多くなったりします！
つまり、女性の前でそんな忙しない姿を見せてしまうと、「この人女性慣れできていないのかな？」とこの時点で魅力的な男性としては見てくれなくなります。
逆に余裕のある男性というのは女性の前だとしてもゆっくりとした動作で振舞えるのです！
緊張している男性、余裕のある男性いうまでもなく余裕のある男性の方が魅力的ですよね！
余裕のありそうな立ち振る舞いをすることが大切です！
女性の前だと緊張してしまう人も意識して無理やりでゆっくりとした動作を意識してみてください！
３ ゆったりとした話し方
これも先ほどの動作の話と重複してしまう部分がありますが、
モテない男性、女性の前で緊張してしまっている男性は早口でしゃべってしまいがちです！
相手の間合い、リアクションを見ている余裕もなく自分の話を淡々としている状態です！
逆にモテる男性、余裕のある男性は女性のリアクション、相槌、表情を見ながら、それに合わせるようにしてゆっくり話すことができています！
女性の表情やリアクション見る余裕がないにしろ、早口にならず、ゆっくりと話すことをまず意識して会話してみましょう！
３ アイコンタクト
女性と目を合わせることが非常に重要です！
会話をしている時はなるべく相手の目を見るように話すようにしましょう！
また、女性と偶然目が合ってしまったタイミングってありますよね！
これは間違っても
「あ、やべ目が合っちゃった」みたいな感じですぐそらすのはやめてください。
目があったら、まずは逸らさずに何かの動作をするタイミングで逸らすようにしましょう！
例えば、水を飲むためにグラスを持つタイミングで、目線をグラスに移すなど、、、
生物学的にも目が合ったタイミングで目線を先に逸らした方が、相手への服従を表すことを意味しています！
人間にも本能的にそういったものが備わっているのです！
４ 姿勢
背筋は伸ばすようにしておきましょう！
やはり、背筋の丸まっている人はどこか自信がなかったり、暗い印象を受けてしまいます！
冒頭でも言いましたが、視覚情報というのは非常に大事なところです。
例え内気で自信のない性格だとしても、背筋を伸ばして、視覚情報だけでも自信のある人間だと錯覚させましょう！
５ 笑顔
笑顔は相手に対して安心感を与えるうえで、一番効率のいい表情、ツールになります！
これは生物学的も証明されていることですが、
人間も含め、人間に近い動物である、サルやチンパンジーなどの類人猿は
笑顔によって歯を見せることが「あなたには何も危害を加えませんよ！」という表現になるみたいです。
なので、人間は本能的に相手の笑顔を見るとこの人は安心できる人だと判断するのです！
７ どんな環境なのか？
人間は自分の周りの環境に非常に影響を受けやすい動物です！
なので、普段どんな人と接しているか？どんな情報を得ているか？でその人のポテンシャルは変わってきます！
つまり、周りにモテる男性、魅力的な男性、意識の高い男性がいることでモテることが当たり前になり、あなた自身もモテるようになります！
なので、本当に今なりたい人物像があるとしたら、それに近しい人と関わるようしましょう！
それが目標や夢への一番の近道と言えるでしょう！
ということで、今回の内容は以上になります。
最後まで読んでいただきありがとうございました！
他にも恋愛についての記事をいくつか投稿しておりますので、よろしければそちらも読んでみてください！
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